靴にカメラを仕込む位置

靴にカメラを仕込む位置

靴カメの製作過程において、カメラをどの位置に設置するかが撮れ高を大きく左右します。当記事ではそのことについて記載していきます。

靴にカメラを仕込む位置について

どうも、パンチラと靴カメを愛する管理人です。


最近はカバンカメラが主流な感じになってきて、ちょっとへこみ気味です。


アイキャッチ画像


カバンだと好きな箇所にカメラを設置できますが、靴はそうはいきません。


例えば座っている女の子を撮りたければ、カバンの側面に穴をあけてそこにカメラを取り付ければ良いですし、斜め上、真上、後ろなど色んな場所が可能で、持ち方一つで撮る場所も変えられます。


逆に靴亀だと、一度仕込んだらその位置のままで再度仕掛けるまでは動かすことができず、可動範囲と言えば、足首が多少動くくらいになります・・・。


しかし、分かりにくさというところで管理人は靴が大好きなんですよね。


今回は、カメラ(レンズ)を仕込む位置について語っていきたいと思います。


足の甲の真ん中?


よく盗撮で捕まった人の映像が流れる時に、一緒に押収された靴の映像も出る時があるのですが、大体その時って足の甲の真ん中くらいにカメラを仕掛けています。


管理人はそれを見た時はちょっと苦笑いになります。


何故ならちょっと考えたら分かると思うのですが、そこからスカートの中を撮るのであれば、思いっきり足を真下まで入れないとダメですよね?


それ不審者ですし、何より捕まえてくれと言っているようなものです(笑)


その場所なら、完璧にレンズが真上に向いてしまうのでどうやっても女性と密着しなければなりません。


管理人のようにモデルを雇ってるなら、密着に近くても笑って終わりなのですが、見ず知らずの男がいきなり密着してきたら普通警戒しますし、周りもあれ?って思いますよね。


お金を出してモデルを雇ったとしても、初回は「触られるのは絶対NG!」という女性が多いです。


何回か撮影してるとお触りもOKになってくるのが大半なのですが。


足先?


管理人は基本的に足先に付けるようにしています。


モデルさんに靴を渡して、カメラの位置を確認してもらう時があるのですが、なかなか見つけにくいようです。


足先だと、角度がつくので、思いっきり近付かなくてもそれなりにパンツが撮れます。


そうなると、ミニスカで来てくれた女性にも正面に立った状態からでも撮ることができます。


ロングの場合は難易度が上がるんですけどね・・・。


まとめ


仕込み位置はできるだけ角度をある程度つけるような感じで設置するのが良いかと思います。


これからも試行錯誤してよい情報を提供できるように頑張りますので、今後ともよろしくお願いいたします!

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