Tバック着用率は意外と高い

パンチラ大好きな読者の方なら、パンツの材質や模様、形状がたくさんあることはご存知だと思います。

今回は好き嫌いが分かれるTバックについて記載していきたいと思います。

コロナによるパンチラモデルの変動

昨今のコロナ禍に際して、パンチラモデル探しの結果にも影響が出てきました。

芸能人の岡村隆史氏が、ついうっかり「コロナの影響で美人素人が風俗業界に増えていく」と発言して物議をかもしました。

管理人もそうなるのかなと思っていましたが、事情はちょっと違ったようです。

日本人は貯蓄好きなので、ちょっとやそっとのことでは金欠での風俗落ちにはなりません。

どちらかというと、ホスト通いが好きなど、金遣いが荒い女性が風俗落ちをします。

街行く綺麗な女性には男から貢がれてもド派手な生活をしているわけではありません。

そういうわけで、金遣いが荒い業種の代表格である、キャバ嬢が流れこんできたようです。

ここ最近、パンチラのモデルを募集したら明らかに「ギャル」が増えてきました。

特に「子供がいる」キャバ嬢がコロナのせいでお客や出勤の激減のためお金にすぐに困ってしまったようです。

正直「うわぁ・・・・」という感じなのですが、とりあえずどんどん撮影していきました。

キャバ嬢のTバック率の高さ

実際に撮影して思ったのがかなりの嬢がTバックを履いていました。

しかも、日常から履いている人が多いのです。。。

聞いてみると「普通のパンツは時々食い込んで違和感があるけど、Tバックは最初から食い込んでるから慣れたら楽」なんだそうです。

個人的にはTバックより通常タイプが好きなのですが・・・。

ちなみに靴カメでスカートの中のTバックを撮ると「履いていない」ような感じに撮れる事が多く、パンチラ好きな管理人としては微妙です。。。。

どうやら、キャバ嬢に限らず、普通の女性にも浸透してきているようで、盗撮風のパンチラビデオを見ても、最近のものはTバックが増えてきています。

清楚系の恰好をしている女性がTバック・・・というギャップが好きな方もいるかもしれません。

しかし、やはりパンチラを靴カメでとるとなると、おしりをきちんと守っているようなパンツが後から見るときは興奮します。

下着メーカーにも頑張ってほしいと感じました。

今回の記事はここまでです。

また面白いネタがありましたら記載いたしますので、このサイトの応援をお願いいたします！

管理人がよく購入している動画販売サイト「Pcolle」にある、厳選オススメの動画です↓
↓メールアドレス（フリーメールでOK）を使ってダウンロード会員登録すると購入できます。↓
↓携帯でも購入でき、購入後2週間は何度でもダウンロードできます。（パソコン、タブレット、スマホどれでもダウンロード、再生OK！）↓

次のページへ

前のページへ

靴カメ等の裏情報集その５一覧へ

トップページへ

関連ページ

制服のスカートと靴カメとパンチラ

学生服のスカートと靴カメの相性はとても良いです。非常にパンチラが撮りやすい。そのことについて当記事で記載しています。

リクルートスーツは靴カメで逆さ撮りしにくい？

基本リクルートスーツは膝丈です。しかし、靴カメラで撮ろうとすると、実は難易度が高いんです。モデルさんにリクスーを着てもらって実験しましたが、綺麗に撮るのはなかなか大変ですね。

パンチラガードの重ねについて

見せパンという言葉は世の中に浸透しまくっていますが、実は学生だけじゃなく、JDや若いOLさんも履いていることがあります。

靴カメとパンストその２

パンストを履いた女性を逆さ撮りした時のお話その２です。

靴カメと熱暴走

靴カメでパンチラ撮影をしたものの、たまにカメラが止まってしまっていることがあります。そのことについて書きます。

隠しカメラのレンズと穴の大きさについて

靴カメ等の隠しカメラを設置する時に、穴の大きさをどうするかについて記載します。

靴カメと断線（機材トラブル）について

靴カメに有線のカメラを使用していると避けては通れない「断線問題」。このことについて記載していきます。

ロングスカートの流行と靴カメについて

「ミモレ丈」が流行ってから数年、まだまだロング丈が流行っています。これを是とするか非とするか・・・。靴カメの視点から語っていきます。

どの角度からのパンチラが好き？

パンチラを見るにも、どの部分が好きか人によって好みは別々です。今回はそれについて記載します。

レンズの角度と靴カメの作成

どれだけ広い角度を撮れるか、靴カメを作る時には結構大事な問題です。今回はレンズが拾える角度と靴カメ製作について語ります。

重ねを穿かない女の子

今やミニスカの下には見せパンの重ね履きをするのが当たり前になっています。残念な文化ですが、実は重ね履きをしない女の子も一定数います。そのことについて記載します。

靴カメとカバンカメラについて

当サイトは靴カメですが、鞄カメラというものも世の中に存在します。この記事では双方の長所・短所を挙げて、どういうケースで使い分けるかについて記載していきます。

靴カメのレンズの色

靴カメを作成する時に、意外と気になるのがレンズの色。レンズは全部一緒ではなく、実は様々な色がついているのです。

靴にカメラを仕込む位置

靴カメの製作過程において、カメラをどの位置に設置するかが撮れ高を大きく左右します。当記事ではそのことについて記載していきます。