レンズの角度と靴カメの作成

レンズの角度と靴カメの作成

どれだけ広い角度を撮れるか、靴カメを作る時には結構大事な問題です。今回はレンズが拾える角度と靴カメ製作について語ります。

レンズが映す角度と靴カメの作り方について

最近全く新しい靴カメを作っていない管理人です。


靴カメは靴亀とも呼ばれ、靴に仕掛けたカメラということはかなり認知度が高まってきています。


昭和の時代だと、わざわざビデオカメラをばらして必要なパーツだけを取り出してから再び靴用に組み立てるというのが通常だったらしいですね。


今ではスパイカメラやCCDカメラが色々な所で販売されているので、比較的取り付けやすいものが手に入りやすくなっています。


それでも、やはり靴カメに合った小型カメラを探し出すのはなかなか至難の業な気がします。


資金が潤沢にあればたくさん買って片っ端から全部試してみればいいんですが、そうなると下手したら3桁万円くらい軍資金がいりそうな・・・・。


色々調べてようやく購入するカメラを決める、大体こんな感じではないでしょうか?


今回は、今までとちょっと方向性を変えて、カメラを選定する際に気を付けてほしい、「レンズごとに撮れる角度は違う」ことについて書いていきます。


アイキャッチ画像


有名になった魚眼レンズ


おそらくここを読んでいる方には、魚眼レンズと聞いて「あれか!」と思う方も多いと思います。


TVでも時々話題になっているのですが・・・・ターゲットは女子大生とかなんですね(笑)


これだけ聞くと「なにそれ?」ってなると思います。


魚眼レンズについて説明すると、カメラの上にさらにレンズを取り付けて、「広角レンズ化」するものです。


携帯などに取り付けて、インスタにアップする画像を幅広い角度で撮れるのでとっても人気が出たアイテムです。


「端で切れて肝心なところが写らない可能性が減ってすごく良い」と思うかもしれません。


しかし、靴カメには向かないかなと管理人は考えています。


なぜなら、魚眼レンズは結構な厚みがある上にレンズの上に「取り付け」をしなければなりません。


小さい穴から覗くレンズのどこにつけたら良いかという事を考えると、非現実的かと思います。


管理人は靴カメに魚眼カメラは使ってないのですが、もしうまく取りつける方法があれば教えていただきたいですね(笑)


レンズによって撮れる広さはまちまち


魚眼レンズがだめならあきらめるしかないかと思うかもしれません。


しかし結論を早急に出すのは良くありません。


実はレンズによって撮れる角度の幅はまちまちなんです。


全部が一緒の広さしか撮れないわけではありません。


結構広く撮影できるものもあれば、狭いものもあります。


一般的に、広角になれば明るさは減り、鋭角になれば明るさは増すという感じのようです。


ですので、暗いスカートの中を撮るには鋭角の方が向いているのですが、肝心のパンチラが撮影範囲からはみ出してしまっては意味がありません。


ほどほどの撮影範囲の広さのレンズを持ったカメラを選ぶのが良いのではないかと管理人は考えています。


おすすめは、ホームページなどに載っている「サンプル動画」でどれくらいの広さ、明るさを持つかを調べてから購入することです。


思ったのと違う撮影範囲や明るさのものを買わないように気を付けましょう!


今回はここで終わります。読んでいただいてありがとうございました。


これからも靴カメ、パンチラ動画のネタをどんどん更新していきますので、時々このサイトを覗いていただければと思います!


では!

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