靴カメとパンストその2

靴カメとパンストその2

パンストを履いた女性を逆さ撮りした時のお話その2です。

パンスト美脚の女性の靴カメ逆さ撮りについて

日本人の女性にとってパンストって完全な必需品ですよね。


例えば就職試験なんかで素足+靴下で来る女性なんかいませんし。


近年は春にもオシャレなストッキングを履く、というのが流行していて、社会人どころか女子大生、女子高生はおろか、女子中学生まで履いてることがあります。
もともとパンストって、足を綺麗に見せるためだと思うんですが、これを靴カメで撮るとなかなか癖があるんですね。


今回の記事は美脚に見せるパンティストッキングを履いた女性を逆さ撮りしたらどうなるかについて記載していきます。


アイキャッチ画像


ストッキングの履き方と靴カメの関係について


今までの記事で、さんざん管理人は色々な人を雇って、様々な衣装でラブホ等で靴カメ撮影実験をしてきたのはお分かりだと思います。


その中で、普段全くパンストを履かない人にパンストを履いてもらって逆さ撮りしてみたことがあるんです。


無論中を確認してから撮るなんて無粋なことはしません。


撮ってからようやく中身が分かるわけです。


それで、撮影の休憩をとったときに、その女の子の逆さ撮り動画をパソコンでいざ再生してみたところ・・・・ん?


ピントが合ってないような感じに撮れてるんですね。


おかしいと思って再度撮ってみても、なんかピンボケ。


不思議に思った管理人は、その子に頼んで直に見せてもらったわけです。スカートをめくってもらって。


その時、びっくりしたのが、パンストが完全に上に上がり切ってなくて、股の部分がパンツより結構下になってたんですね。


「普段そんな感じ?」


って聞くと、急いでる時とか、あんまり気にしない時はそうなっていることが多いそう。


基本的に、スッと履くとその状態になって、パンストの中に手をつっこんでシャカシャカ?やらないと綺麗な状態にならないそうで。


その子の他にも、何人かその状態の女の子のモデルさんに出くわしました。


撮りにくいんですよね・・・・。


明るさとピントとの戦い


スカートの中を靴カメで撮ってパンチラ動画にするとき、パンストって意外と綺麗に撮るのが難しいんですよね。


先ほどのピントが合わないのは極端な例ですが、スカートの中ってのは基本普通の場所より暗いわけで。


暗視補正とさらにピントの勝負になってきますので、カメラのアングルがスカートの中を向いて、完全に綺麗な画像になるまで少しだけタイムラグがあります。


モデルさんは基本何も言わない限り立ち尽くしているわけですが、腰を振ってもらったり、歩いてみたりしてもらうと、綺麗に撮る難易度が凄まじく上がります。


結構いい機材を使っても難しいので、動画販売されている方はよほど研究して知り尽くしている&凄まじくいい機材か、機能がいい機材を使われているんだと思います。


管理人もまだまだ勉強不足だな・・・と思うわけなので、これからも精進していきます。


そしてこのブログでまた色々と役立つ(?)情報を発信できたらと思います。


ではまた次回!

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