
熱暴走・・・・そんな言葉を聞いたことがあるでしょうか?
一昔前だと、パソコンが熱くなりすぎて突然パスンと電源が落ちる、ということを耳にしました。
電気製品って電気を通したら熱を持つため、冷やすのが大事になってきます。
ただし、ある程度以上の熱を持つと危険なので、安全装置として、大抵の製品では一定以上の温度に鳴ったら強制終了になるように回路が組まれています。
今回のお話はその事が大いに関係してきます。
基本的にはラブホ等で靴カメを使ってモデルさんのパンチラを撮っているわけですが、ある程度仲良くなったモデルさんと、たまに人のいない野外でも撮影することがあります。
真冬や真夏は基本的に撮影しませんが、夏前とか、秋に入ったころだと、まだちょっと暑い中撮影したりします。
モデルさんが薄着なので楽しいんですよね。
で、たまにあるのが・・・・・撮影の途中に休憩がてら、撮れた動画を確認しようとすると・・・・・。
あれ?電源が落ちている!
ってことが何度もありました。
結構焦るんですよね、これ。
再起動して気を取り直して撮影するわけですが、撮れてなかった時のショックは結構でかいですね。
大半が熱暴走だと思われます。
スカートの中を撮るために、靴カメはカメラ部分とは別に本体をどこかに置かなければならないのですが、例えば、ポケットや肌に着くようなところに入れていると、だんだん熱くなってきていました。
熱いままなので撮影できているかと思ってたら、そうでもないんですね。
電源は落ちている、でも本体はずっと熱いまま・・・・なんてことも多々ありました。
ひどいのは撮影ランプがついたままウンともスンとも反応しなくなっていた時もありました(汗)
大体気温が高いと熱がびっくりするくらい上がります。
夏でなくとも、春先など、半袖でもギリ過ごせるくらいの温度になると時々起っていました。
ホテルとかの屋内だと空調を必ず付けるので落ちることは滅多にないわけですが・・・・。
なので、靴カメで野外でパンチラ撮影をモデルさんに頼む時は、できるだけ涼しい場所で、機械が熱を持ちすぎないよう注意しましょう。
モデルさんは私が「うお~~」って悩んでるのを見て笑ってる時もあったりするわけですが(笑)
というわけで、今回は靴カメの注意点としての熱暴走について語りました。
またリアルな靴カメ話とかパンチラ動画の話を更新していきますので、当サイトをよろしくお願いいたします。
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