靴カメとカバンカメラについて

靴カメとカバンカメラについて

当サイトは靴カメですが、鞄カメラというものも世の中に存在します。この記事では双方の長所・短所を挙げて、どういうケースで使い分けるかについて記載していきます。

靴カメと鞄カメラの一長一短について

こんにちは、管理人です!


当サイトは靴カメラの作り方から始まって、ちょっとした小技やカメラの特性、パンチラ大好きな人用にパンチラ撮影のノウハウ等を色々提供するサイトです。


今回は靴だけではなく、「カバンカメラ」というものについても触れ、靴と鞄のそれぞれのメリット・デメリットを紹介いたします。


おそらくこのサイトを見て頂いている読者の方は靴カメに興味があると思いますが、鞄カメラについても知りたい方が多いと思います。


管理人は靴カメ専門ですが、鞄カメラについても多少は知識がありますので、長所や短所について記載していきたいと思います。


(靴亀に関しては当サイトを隅から隅まで熟読して頂ければ、かなりの情報量があるので詳しくなれると思います!)


アイキャッチ画像


カバンカメラのメリットとデメリット


カバンカメラの最大のメリットは、「画質」だと思います。


靴カメだと、レンズや本体を入れる所がどうしても限られて、小さな部品を組み合わせなければならないため、どうしても性能が低くなりがちになります。


カバンカメラの場合は、本体をそのままカバンに入れることができるので、高性能なきちんとしたカメラを使用することができます。


そのため、靴亀では実現しにくいレベルでの、超高画質での映像を楽しむことができます。


当サイトのおすすめパンチラ動画を扱っている所にも、4K画質のパンチラ動画がかなりの数を揃えられています。


パンツの細部や足の毛穴まで見えるレベルですので、すごく興奮します。


逆に、カバンカメラのデメリットですが、スカートの中に突っ込むと「いかにも」になってしまうというところです。


管理人はラブホでモデルにパンチラを撮らせてもらっているのはご存知だと思いますが、靴カメだと、どう撮られているか分からないけれども、カバンだと一発でモロバレですね(笑)


ラブホで個人撮影だからいいものの、もし周りに人がいたら、撮ってるのがバレバレになっちゃいます(笑)


靴カメのメリットとデメリット


靴カメのメリットとしては、やはり隠ぺい性能と機動性でしょうか。


カバンだとスカートの下に突っ込むと、すぐ分かるのですが、靴だと、パッと見分からない上に、足をちょっと動かすだけで撮れる場所が変わるので、撮りたい方向にレンズを向けやすいです。


ただし、隠しやすいのはあくまでレンズだけを露出させた場合です。


盗撮で逮捕された人のニュースで靴カメの映像が出ると、「赤外線」を使ったものをよく見かけます。


レンズの他に赤外線の照射部分までワンコインレベルの穴をあけてむき出しにしているので、見たら一発で分かります(笑)


こりゃ捕まるし、作った人アホだと思います・・・。


そして靴カメのデメリットは画質と値段だと思います。


専門の小型カメラのため、大きなカメラに比べてやはり画質は落ちてピンボケもしやすいし、価格も高いです。


カバンカメラと同じ画質で撮ろうと思ったら恐らく2~3倍の出費は覚悟するべきではないでしょうか?


もう一点デメリットとして、暗い所で映像を見たりすると酔います(笑)


映像を見ると動きが半端ないので・・・・。


以上が靴カメのメリットとデメリットです。


どちらが好きか好みは分かれると思います。


管理人は靴カメ派ですが、少数派な気がします(笑)


今回は靴カメだけでなく、カバンカメラとの比較でメリットデメリットを語っていきました。


今後とも当サイトをよろしくお願いいたします。

おすすめパンチラ動画

管理人がよく購入している動画販売サイト「Pcolle」にある、厳選オススメの動画です↓
↓メールアドレス(フリーメールでOK)を使ってダウンロード会員登録すると購入できます。↓
携帯でも購入でき、購入後2週間は何度でもダウンロードできます。(パソコン、タブレット、スマホどれでもダウンロード、再生OK!)




次のページへ




前のページへ




靴カメ等の裏情報集その5一覧へ




トップページへ