
就職活動の時期になると、一斉に増えるリクルートスーツの女子学生。
初々しい女の子達の姿はまぶしくて・・・そしてエロい(笑)
今回はリクルートスーツの逆さについて語っていきたいと思います。
管理人はラブホでの靴カメラでのパンチラ撮影の時に、たまに服装を指定することがあります。
コスプレを持っていたらそれを持ってきてもらったり、所持しているスカートを聞いて、撮ってみたいスカートを履いてきてもらったりしています。
その中で、リクルートスーツ、所謂リクスーも何度か試したことがあります。
やはりリクスーの女の子がワラワラいる所に遭遇したら、ムラムラして、その後にモデルさんを募集して着てきてもらいます。
JDになりたての子とか、仕事で全くスーツが必要ない女の子はは持っていない事もあったりしたのですが、モデルさんを見つけるのはそこまで困難ではありませんでした。
一応リクスーのスカートはどんな形状かと聞いたら、大抵がタイトものが多かったですね。
しかし、たまにスソが広がっているスーツのスカートを持っている子もいました。
タイトは体のラインがぴっちり出るのでセクシーな感じですが、意外とパン線が見えないようにしっかり作られています。
むしろパンツタイプのスーツの方がパン線が見えやすかったり・・・・。
個人的にはスソがゆったりしている、歩いたらヒラヒラするようなリクスーのスカートが好きだったりします。
ということで、ラブホでリクスーの逆さ撮りをやってみました。
結果的に言うと、中々難しかったです。
というのも、先ほどパン線が出にくい作りになっている、と記載しましたが、何気に光を通しにくいんです。
どういうことかと言うと、ある程度高性能なカメラを積んだ靴カメでも、いざ撮ってみると中が真っ黒になっちゃうんです。
運よく完全にスカートの中が画面の大半を占めて、カメラの暗視機能がフルになると、ようやく中が見えるような感じです。
そのため、「はっきりパンチラが見える」状態になるシーンが意外と少なく・・・・。
しかもストッキングを履かれると、パンツがはっきり見えにくくなるのでこれまたうまくいかない・・・・。
分かった事は、床が完璧に光を反射する素材でできていない限り、リクスーの逆さの難易度は結構高いです。
しかもタイトだと足を開き気味じゃないときっちりパンチラが写らない・・・。
リクスーは見た目はエロいけど、下着をがっつり逆さで撮ろうと思ったら、意外と工夫しなきゃならない事が分かりました。
ただ、市販で売られているリクスーの逆さ撮りって基本生ですよね。
しかも、普通のオシャレな服を着ている女の子のオシャレなパンツと違って、生活感丸出しの普通の色気のない下着が多いような・・・。
パンツが確実に見えないと分かっているのでしょうか。
結論として、リクスーの逆さは動画よりフラッシュありのカメラの方が綺麗に取れることが分かりました。
もしかしたら10年後とかには多少暗くても綺麗に撮れるカメラが出てきているかもしれませんので、技術の進歩に期待です。
お読みいただきありがとうございました。
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