ロングスカートの流行と靴カメについて

ロングスカートの流行と靴カメについて

「ミモレ丈」が流行ってから数年、まだまだロング丈が流行っています。これを是とするか非とするか・・・。靴カメの視点から語っていきます。

ここ数年の長い丈のスカート流行について

男のファッションには疎いけれども、女性のスカート丈には敏感な管理人です。


以前の記事にミモレ丈という言葉を出しましたが、これってもう5~6年前くらいの流行だったんですよね。


管理人的には平成中期くらいにミニスカやショーパンとニーハイが流行った時期にすごく興奮したのもあって、早くミニ丈流行に戻ってほしいと願っているのですが・・・。


まだまだロングが流行り続けていますね。


アイキャッチ画像


靴カメとロングスカートについて


靴カメでロングスカートの中を逆さ撮りするには「角度」が重要になってきます。


ミニ丈であれば、靴に仕込んでいるカメラのレンズが多少斜めに傾いていても少し離れた所から中身を撮影できます。


ロングはミニ丈と違って、真上に近い角度にセッティングしなければいけません。


一度、ラブホで撮影していたら、角度を間違えて、背後からスカートの中を狙ったんですが、前方のスカートの布きれと脚が撮れただけでした。


「なんでやねん!」って画像を見ていたら、モデルさんが爆笑していた記憶があります。


あと、足を閉じられたら撮るのがめっちゃ難しくなります。


ロングなので、足とスカートの間がすごく狭いんですね。


ミニだったらそれなりに近づいていたら撮れている距離でも、ロングだったら撮れていない事があります。


中々撮影の難易度が上がってしまいます・・・。


ロンスカ逆さ撮りのコツ


結構厳しい撮影になるロングスカートの逆さ撮りですが、全く無理というわけでもありません。


以下の条件であればそれなりに撮れます。


  • モデルさんに固めの生地のスカートを履いてきてもらう
  • スカートの裾が少し広がり気味のものを選んでもらう
  • 足を開き気味に立ってもらう
  • 前かがみになってもらう


この条件が整えば意外といい映像が撮れます。


少し前に「リクルートスーツは光を通さないため逆さ撮りが難しい」という記事を書きましたが、ぶっちゃけロンスカの方が綺麗にパンチラが撮れる場合が多いです。
基本的にロングで真っ黒なスカートは珍しいので、ある程度の明るさがスカートの中にあるわけですね。


なので、ミニスカを持っていないというモデルさんの場合はリクスーよりもロンスカで来て貰った方がきちんと下着が撮れます。


まぁ、管理人的には両方持ってきてもらいますけどね(笑)


というわけで、今回はロンスカと靴カメについて書きました。


また近々新しい記事を書きますので、時々このサイトを覗いてもらえたらと思います!


では!

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