
中高生はスカートの中に重ね履きを履いている率がかなり高めということが、ネットを見ていると分かります。
管理人も、風俗に行くと、絶対聞いてるのが中高生の時に重ねを履いていたか。
みんなすらすらと答えてくれます。
昔の風俗嬢は履いてない人が多かったようですが、ここ最近の風俗嬢(高卒~20代前半)だと結構な確率で「履いていたと言っています。
ここの読者の方は「高校を卒業と同時に重ね履きを履かなくなる」と思っている方が多いと思います。
どうやら近年はそうでもないようです。
風俗嬢に聞いても、たまに若い子だと「ミニを履くときはやっぱり重ねは履いてる」と言う子もいます。
そして、ラブホ等で靴カメでパンチラを撮影させてもらっているモデルさんにも聞いてみると、それなりの率でスパッツ等を着用しているようです。
ちょっと前までは中学生はスカートの下に体操服とか重ねて履いていたけど、高校生からは芋っぽい子だけが履くといった感じだったと思います。
それがいつの間にやら高校生も重ねを履いているのが当たり前、高校を卒業しても一定数の女性が履いているとなると・・・。
実に嘆かわしい(笑)
偶然にちょっとスカートの中が見えたと思ったら短パンだったり・・・・・。
ガッカリしますよね(笑)こんなこと言ったら女性に殺されそうですが。。。
絶対領域という、太ももとニーソックスの間を挿す言葉が、メイド喫茶が増えて有名になりました。
メイド喫茶の店員さんはすんごいミニを履いていますが、スカートの中は普通の重ねと違ってドロワーズ?っぽいものを履いています。
さらに、先ほどに記述した、パンチラモデルさんですが、ギャルっぽい子はデニムのショーパンだったり、普通のお小遣いが欲しい子はスパッツとか、黒の短パンだったりします。
稀にですが、ガードルという方もいました。
個性的ですね。
管理人の学生時代は重ね=ブルマでしたので、時代の流れを感じます。
ちなみに、モデルさんが重ねを持っていると言っていた場合、管理人はとりあえず持ってきてもらってそれも撮るようにしています。
実際に撮ってみると・・・重ねが短パンタイプで、隙間があると結構撮れますね。
キュロットタイプだと、クロッチ部分は撮りにくいものの、横側は結構撮れたりします。
スパッツも、少し動いてるうちに食い込んでハミパンしていることもあります。
学生だと、体育座りとかしたらはみパンすることが多いのではないでしょうか?
絶対無理なのがドロワーズタイプと少し丈長めのスパッツです。
これはダメですね。どう頑張っても撮れません。
管理人としては、重ねの文化は無くなってほしいのですが、恐らく無くなることはないかと思います。
以上が、パンチラガードとしてのスカートの下の重ね履きの話でした!
また興味をそそるような記事を書いていきますので、当サイトをよろしくお願いいたします!
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