制服スカートは逆さ撮りしやすい?
今回はみんな大好き制服の逆さ撮りについて記載していきます。
制服のスカートの構造と逆さ撮りについて
学生時代、憧れの女の子が座ったり、階段で後ろからついていく時にスカートの中がどうなっているかすごく気になった人は多いと思います。
学生服、すなわち制服のスカートってプリーツ(=ひだ)がおおいので、少し動くたびにスカートのすそがひらひらします。
ところで制服のプリーツの数っていくらくらいあるんでしょうか?
Google先生に聞いてみたところ、関東方面では24ないし28、関西方面では32ないし36もあるそうです。
あのゆらゆら感はすごく興奮しますね。
管理人はあのときめき?が忘れられず、ホテルでパンチラ撮影する時にホテルのオプションでコスプレ貸し出しがある時、かなりの確率で学生服をレンタルします。
そして、制服のスカートの当たり前の構造として、通常履いて何も動かない状態でも、上から下にそって広がっているのが分かります。
制服のスカートは逆さ撮りに最適
こんなことを書くと「教育上うんぬんかんぬん」とか叱られそうですが、管理人が上記のようにモデルさんを雇って、学生服を着用してもらって逆さ撮りをした時、後で動画を見たら「すごく取りやすいんだな」と毎回思います。
逆さ撮りがしやすいスカートとして、裾が広がっているスカート、となり、撮りにくいタイトスカートと違って制服のスカートはかなり適していると直感的に考えられます。
さらに、上述したようにプリーツがたくさんあるわけでして、じっくり考えてみると、プリーツは折り込まれていますが、もし全部のばしたら凄まじいスカートの広がり方になります。
下にパニエを履いてスカートを膨らませているメイドさんのレベルになってしまいます。
そのようなプリーツなので、制服スカートで少しでも動いたら、プリーツの部分が簡単に広がるわけで、ちょっとした動作でもスカートの中は撮りやすく広がっていくわけです。
さらに、甘酸っぱい青春を過ごした読者なら分かると思いますが、制服のスカートって紺色ですが、実は夏服は光を通しやすいんですね。
夏に後者の階段を下りていく女の子を見た時、スカートが透けてる状況を目撃した人は多いはずです。
たまに雇ったモデルさんが高校時代に来てた制服を持ってきてくれるわけですが、やはり照明の度合いで透けますね。
だから逆さ撮りする時に、真っ暗で見えないということが意外と少ない。
逆さ撮りパンチラのために考案されたようなものと言っても過言ではないですね。(やはりこれも怒られそうな記述ですが・・・)
制服スカートを逆さ撮りした時に見える、白やピンクのパンツは最高です。
というわけで、今回は制服のスカートと逆さ撮りの相性について詳しく書いていきました。
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