
市販のパンチラ動画もいいですが、実際に自分で撮ったパンチラ動画は格別です!!
昔と違ってモデルさんの募集・応募もやりやすいですし、機材も色々ありますし、ラブホ等は撮影しやすいし。
後でじっくり見る時の楽しみと言ったら・・・・たまらないです。
やっぱり靴カメで撮ったパンチラ動画は綺麗な画質で見たいですよね!!
ただ、管理人がモデルさんを雇ってパンチラを撮りまくってた時、ふと気づいたことがあるんです。
「あれ?録画スタート時に比べて画質が落ちてない?」
最初は結構画質良かったんですが、時間が経つにつれて、画面が若干ぼやけてきたというか、色が薄くなったというか。
違和感があったので、次回の撮影時、別の靴カメも持って行って、それぞれ交代しながら撮ってみました。
すると、同じ機材を載せた別の靴カメ交代した途端画質がまた綺麗に戻っているんですが、時間がたつにつれまたぼやけてきている・・・・。
そして靴を変えたらまた綺麗になっている。
最初は機械の不調だと思ったのですが、よく考えてみると、ある結論に至りました。
その結論とは「蒸れ」なんです。
靴って意外と温かいので汗をかきます。そしてその汗が蒸発して水蒸気になったところでレンズにすごい小さい水滴となってつく。
メガネが曇るのと同じ現象ですね。
というわけで、そのまた次回の撮影時にふき取り専用のものを用意して、ある程度のパンチラ動画を録った後、少し拭いてまた撮ってみました。
すると、少しですがふき取る前と後での画質が違う事が分かりました。
ふき取ったのは表面だけで内部の方はふき取れないのですが、やはり靴の汗の湿気が原因でした。
「謎は解けた!!」と思ったんですが、対策としてどうしようかと思い・・・・。
結論として、分厚い靴下は履かない、ある程度の時間撮影した後、靴を一度脱ぐようにする・・・等対策をするようにしました。
靴カメを作って、撮れるかとかケラレがないかとかチェックして大丈夫と思った後に、「レンズがくもる」という意外な盲点があったんですね。
もし今後靴カメでモデルさんを雇って逆さ撮りパンチラ撮影を楽しむ人がいましたら、上記の問題対策を参考にしてみてください。
楽しいからといって長時間連続で撮っていると画質が落ちる時もあるので気を付けて下さい。
なお、明らかに色がおかしい場合はレンズと本体のケーブルの中の線が一部断線とか外れている場合がありますので、そちらも注意して下さい。
というわけで、今回は長時間撮影時にパンチラ動画の色が変になる問題について書きました。
また次回以降もお役立ちネタを記載していきますのでよろしくお願いいたします!
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