
まいど~!!
モデルさんを雇ってラブホ等で靴カメパンチラ撮影をするのが大好きな管理人です。
今日は靴カメで逆さ撮りする時の裏技について紹介いたします。
靴カメってスカートの真下に靴を入れないとパンチラを撮れないような気がしませんか?
女の子の足と足の間に無理やり自分の足を入れて、ようやくパンツが撮れるというのが普通ですよね。
今回は、少しだけ離れたとこからパンチラを録る裏ワザを伝授いたします。
モデルさんに「え?今ので撮れてるの?ヤバ!!!」ってびっくりさせるのにも結構効果的です。
基本的に靴にカメラを仕込むのは靴のべろの部分のため、カメラは真上を向くのが一般的(?)です。
そのため、モデルさんに脚を開いてもらってから撮るのが常套句なんですが・・・・。
超ミニスカとかプリーツ系のミニスカとか、下が結構広がっている、所謂「真下からじゃなくて、斜め下からでもパンツが見えるような超ミニスカートって割とあります。
そのようなスカートを持ってきてくれたモデルさんに毎回やっているんですが、靴の先の方にカメラを仕込んでいる靴カメを使ってパンチラ撮影をしています。
カメラ自体が斜め上ということなので、ちょっとだけ離れた下から撮れるんですね。
モデルさんからしたら、足の真下にカメラがないのに撮られてるってことになるわけです。
なお、注意したいのは作成時に角度をきちんと考えてカメラを仕込むことです。
斜めすぎたら逆に下の方ばっかり映ってパンツが見えませんし、角度が急すぎたらモデルさんから離れたらパンチラが撮れません。
というわけで、おすすめはモデルさんに協力してもらいながら角度を考えて、カメラを仕込む位置や穴を決めるのが良いと思います。
プリーツスカートとかだと、ちょっと動いてもらうとスカートとパンツの間に隙間ができてそれなりに離れていてもパンツが撮れます。
また、前かがみとかでも同じことが言えますね。スカートの裾が斜めになってるわけですから、それの延長と地面との接点より内側に靴カメを持って行けば当然パンツは撮れるわけです。
ただし、注意しなければならないのは、カメラに角度をつけた靴カメは通常のものとは別に用意するということです。
何故かと言うと、角度を付けている故に、女の子の真下に脚をもってきたら逆にパンツが画面からアウトしてしまうので、パンモロてきな撮影ができません。
ということで、角度付きは別途用意しましょう。
今回はちょっと離れた所から靴カメ逆さ撮りをする裏技について記載しました。
今後も役に立つ情報を載せていきますので当サイトをよろしくお願いいたしま~す!!
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