
靴カメ作り続けてかなり年月がたっている管理人です。
靴カメを沢山作っていると、やはり機材のトラブルも経験します。
小型カメラを買ったら、仕込んでいく前に必ず動作確認を行いましょう。
今まで買った中に初期不良もやはりありましたし、最初の動作確認では普通に映っていましたが、テストを続行しているとだんだん画質が悪くなって映らなくなったり。
せっかくお金を出して買っているんですから、最初の時点で何らかのトラブルがあったら交換してもらいましょう。
今回は靴カメを使っていて壊れた後の話をします。
靴カメも何年も使っているとバッテリーがへたったり、色が変わって行ったり、最初は撮れていてもちょっと時間が経ったら電源が切れてしまったりすることがあります。
普通ならその時点でカメラを引きはがして廃棄コースになるでしょう。
しかし、管理人は色々考えた末に「分解」してみることにしました。
丁度その機器からパーツが取れたので、一応保管しておいたところ・・・・。
同じ機器をまた買って不調になった時にパーツ交換ができたということがありました。
意外とケーブル部分とかが外せるように噛み合わせで作られていたりして、流用できたりします。
また、カメラのレンズのみを出すようなケースも他の種類のカメラと組み合わせて新しい仕込みができたりと、なかなか活躍してくれました。
パンチラ撮るために中々の執念ですよね(笑)
もともと管理人はパソコンを自作したりもしていたので、接続部分の規格さえ合えばなんとかつながるのでは、との甘い考えで分解やパーツの流用を行ってみたんですが、これが結構楽しいんです。
機械が嫌いな人には向いてないかもしれませんが、安いカメラだとあまり気にせず作業できるのでおすすめです。
・・・・といっても中枢部は全くいじっていないため、そっちはどうなるかは分かりません。
ケースとかレンズの接続部とかそのような簡単なものなら管理人のような素人でも触ることができるということが分かりました。
というわけで、今回はもし靴カメを使っていて壊れたら、ただ捨てるのではなく一旦分解してみてパーツ取りできることはしてみましょうという話でした。
また情報発信していきますのでよろしくお願いします!
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