

当サイトでは靴カメの作成についてとか機材についてとか色々情報を記載しています。
それと同時に、管理人の実体験より注意すべきことも記載するようにしています。
今回はちょっとした注意事項について、「撮影の時間」と題して書いて行こうと思います。
恐らく実際に撮った人ではないと分からない事柄だと思いますので、最初に「しまった」と思わないように覚えておいて頂けたらと思います。

管理人はラブホ等室内メインでモデルさんをネットで雇って撮影しているのは何度も書いているので知っていると思います。
靴カメを作ってみて、モデルさんもみつかって、これから日時の段どりとなった時、やはりせっかくなので2時間くらいは撮影したくなると思います。
しかし、これが実は後悔することになったりするんです。
靴カメって靴の中に「異物」が入った状態で履くわけですよね?
ただでさえ新品の靴って靴擦れとか足に合わなかったりとかでトラブルがあったりするわけです。
歩き方が変わるレベルの異物を入れたまま2時間ずっといるとどうなるか・・・?
答えは足がめちゃくちゃ痛くなります。
長年撮影していると慣れてきて4時間とか履いていても大丈夫なんですが、最初は途中でたまらなくなると思います。
なので、靴カメ撮影に慣れていない場合は最初は30分とか長くても1時間とかでモデルさんと交渉した方がいいかと思います。
管理人の場合は初めて会うモデルさんには最初から長時間撮影したりはしないようにしています。
AV嬢などと違って撮影慣れしていない普通の女の子が多いわけですから、向こうも多少用心しています。
なので、一度短時間で会ってみて良かったら・・・的なスタンスで声掛けをしています。
また、1時間とかの撮影の場合は途中2~3回休憩を入れるつもりで臨んだ方が良いでしょう。
何度か撮影してある程度モデルさんが慣れてきたら多少長時間で試してみるのが良いかと思います。
長めの時間で予約して、足が痛くて途中でやめて雑談ばかりになると、せっかく靴カメ持って行ってもメインのパンチラ動画自体が短時間しか残らない・・・といった悲しい事態になることはできるだけ避けたいですよね。
もし可能であれば実際に靴カメを履いて1時間くらい歩けるか自室で試してみると良いかと思います。(ウォーキングマシーンとか持っている人だとやりやすいかも)
ということで、「最初に履いてから脱ぐまで」の時間をしっかり計算してから撮影へ行くようにしましょう。
なお、撮りに行く前は結構興奮しますので忘れ物が起こりやすいのでそこも注意してください。
今回の記事はパンチラ動画撮影時の時間についての注意事項について記載しました。
今後も実体験を交えた有益な情報を発信していきますので、当サイトへ時々来てください!!
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