
靴カメでパンチラ動画を取る時、可能な限り色んなことを試そうとする管理人です。
今回はタイツとかパンストと履いた女性のスカートの中の靴カメ逆さ撮りについて管理人の体験より記載していきます。
以前パンストとかの「濃さ」はデニールという単位で表されると記載しましたが、実際問題靴カメで逆さ撮りした時はどうなんでしょうか。
ちなみに、冷え性の女性って意外と多いもので、9月とか10月になるとさっさとタイツを履きはじめる人もいます。
そしてGWを過ぎてようやくかなり温かくなってきてタイツをやめる人もいます。
というわけで、特にOLさんとか生足の時期って意外と短いんですよね。
夏は日焼け対策でズボンだったりしますし・・・・。
涼しくなってきたらタイツとか厚手のストッキングを出してくる女性が多いので、管理人の撮影についても、どれくらい撮れるか試してみるようにしています。
結論から言いますと、まず「高性能の機材を使う事」これが第一のポイントです。
スカートの中は基本暗いので、できるだけ明るさ補正が自動でできる機材を使うのが大事です。
また、黒タイツとかだと、スカート以外の部分がかなり「強めの逆光」状態になってしまうため、安い機材だと真っ黒にしか映りません。
高い機材を使ったとしても、厚手の長めのスカート+タイツという組み合わせはパンツがめっちゃ映りにくいです。
ちなみに、ナチュストでも、かなり薄めのデニールでも、安い機材だとボケて下着がよく見えなくなってしまいます。
こういうことを聞くと、「タイツやパンストって撮る価値ないんじゃ?」と思う人もいるかもしれませんが、意外と醍醐味があるものなんです。
ナチュストは薄いピンクの下着とかと合わせると「ノーパン」みたいな動画が撮れます(笑)
動きがある時は高画質で撮れるカメラで撮ると逆に生パンよりエロい感じに撮れたりします。
また、黒タイツとか黒ストですが、パンツが黒だったら厳しいのですが、何気に「模様だけ」が浮かび上がることがあったりします。
大人な女性だと、無地だったり、模様がついていてももシックなものが多いイメージがありますが、何気に柄パン履いている女性もいたりします。
すましてタイツを履いてカッコよく決めている、雇った女性モデルさんのパンツを逆さ撮りしてみると星形とかハート型とかが浮き出ているのを見ると意外とギャップ萌えだったりします(笑)
なので、タイツやパンストも逆さ撮りしてみると何気に楽しいです。
今回はタイツやパンストの逆さ撮りについて管理人の実体験から記載しましたがいかがだったでしょうか。
今後も実際に体験したからこそ記載できる情報を出していきますので当サイトをよろしくお願いします!
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