
靴カメでのパンチラ撮影はすごく興奮しますし、楽しいです。
しかも、後で見返せるので最高ですね!
管理人はモデルさんを雇ってラブホ等で撮影しているのですが、今回の記事ではモデルさんを雇う時の交渉等、気を付けていることについて書いていきます。
基本的に管理人は出会い系等、ネットでモデルを募集しています。
ナンパとかリアルでの募集は一切しておりません。
「すみません、靴カメでパンチラ撮らせてもらえませんか?」なんて声かけたら多分通報されてすぐに檻の中行きでしょう(笑)
女の子も、下着を見られるのは絶対ヤダ!って子もいますが、一定の割合で別に見られてもなんともない(ガン見されるのは別)という子もいます。
さらには「お見苦しいものをお見せして申し訳ない」みたいな事を言っていたモデルさんもいました(笑)
声かけたり掲示板に書き込んだりしても簡単に見つかるわけではないですが、やはりモデル料とかを記載しているとそれなりの割合で返信や問い合わせが来ます。
結構言われたり聞かれたりするのは「触られることはないですか?」とか「本当にパンツだけでいいんですか?」というメッセージが来ます。
丁寧に答えた方が印象はいいです。問い合わせてくる人はパンチラが性癖ってことでそのまま音信不通になる場合はほぼなかったです。
あと、「どんなのを撮ってるのか見たいんですけど」って言われることがあります。
これに対しては「モデルさんに絶対他人に見せないって約束して撮影しているからたとえ女の子でも見せられない」と答えると結構信頼されることが多いです。
モデルさんとのやりとりでは「パンチラが好きであること」「料金を先渡しすること」「嫌な事はしないし、できるだけ楽しい撮影になるようにしている」ことを分かりやすく、誠実に伝えるようにします。
これだけで最初のやりとりから撮影までもっていける率が非常に上がります。
また、特に最初の撮影は折角の撮影だからと思って色々注文するのは絶対にやめましょう。
管理人的に、色んなパンツやスカートで撮りたいので何着も持ってきて欲しいのですが、最初の撮影より前にそれを女の子に言うと撮影自体断られることが実際多かったです。
ただ、1回撮影してしまえば女の子はすごく気を許してくれます。
なので、最初はちょっと撮影して雑談しまくって終わりにしましょう。
女の子からしたら「楽しいし超おいしいバイト」になるわけで、それなら服とかパンツとか複数持ってきても苦じゃないってことで、自分から色々持ってきてくれるようになることが多いです。
また、できるだけ容姿について褒めるようにしましょう。
最初は「いやいや、そんなことはないですよ~」とか謙遜していても褒め続けているとやっぱり嬉しいのか、すごく仲良くなれることが多いです。
というわけで、「気を許してもらう」ということが非常に大事なので、最初のやりとりや最初の撮影はできるだけ女の子の希望を聞きながらこちらはほとんど要求せずという形にすれば、2回目以降どんどん楽しい撮影になります。
しかも女の子の方から色々工夫してくれたり・・・・。
そういうのもパンチラ撮影の楽しみ方でもあります。
皆さんにもオススメですので、もし興味が合ったらやってみてください(笑)
今回はパンチラモデルさんとの交渉について記載しました。
今後も色々と記事をアップしていきますので当サイトをよろしくお願いいたします!
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