靴カメ撮影時の体感時間

靴カメ撮影時の体感時間

実際に靴カメを作って撮影して、後から動画を見返した時に、「あれ?こんなに撮った時間短かったっけ?」と思う事があったりします。

パンチラ撮影体感時間

今まで沢山のパンチラ動画を撮ってきた管理人です。


実際にパンチラを撮った後、動画をPCに取り込んで再生してみた時、「あれ?」と思う事があります。


靴カメは基本的にリアルタイムで画像は確認できません。(本体に液晶があったり、Wi-Fiでリアルタイムで見れる場合を除きます・・・)


なので、意外と後で見返した時に「やっぱり靴カメ撮影って一発勝負だよな」と思う事があります。


管理人はモデルさんに色々なポーズを要求して撮ってたりするわけですが、「これなら興奮する動画になるはず」と思ったポージングでパンチラを靴カメで撮った後、実際に再生してみると・・・・「こんなにこのポーズでの撮影時間短かったっけ?」と思う時があります。


今回はそんな自分が撮影時に感じていた時間の流れと、動画を見てパンチラが写った時間とのギャップについて語ります。


アイキャッチ画像


パンチラ撮影はある程度慣れると大丈夫なんですが、最初の頃は興奮が大きすぎるため、恐らくドーパミンがどんどん出てくるんだと思います。


ドーパミンって瞬間瞬間のとらえ方というか、短時間のものをきちんと処理できるようになる効果があるのはよく知られています。


例えば野球選手がものすごいスピードのボールを打ち返したり。


なので、靴カメで逆さ撮りしている瞬間って、ちょっとしたことをすごく覚えているんですよね。


例えば立ち止まっているモデルさんを歩き撮りした時なんて、普通に考えたらパンツが映っている瞬間なんて1秒あるかないかってレベルなんですよね。


けど、パンチラ撮影時って意外とそれを覚えているというか、「少し長めに足を地面につけていた」ことを覚えていると、後で画像を見返して「なんでこんなにパンチラ映ってるのが短いんだ」と感じることがあるわけです。


かといって撮影時あまりモデルさんに同じポーズを撮り続けてもらうのはしんどいと思うので、「このくらいの撮影時間の長さでいいだろう」と思っていたら誤算になっちゃうわけですよね。


管理人はとりあえず腕時計をするようにして、パンチラ撮影の1シーンの時間が大体どれくらいだったかを把握するようにします。


慣れてきたらなんとなくこの体感時間のギャップが埋まってくるのですが、初心者の方は注意して下さい。


というわけで、今回は靴カメでパンチラ撮影時の実体験からくる体感時間のギャップについて記載しました。


今後も靴カメとかパンチラとかの情報をアップしていきますので、是非このサイトに注目して頂きたいです!


では!

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