
当サイトをご訪問頂きありがとうございます。
靴カメでのパンチラ撮影大好きな管理人でございます!
今回は靴カメの作り方ではなく、実際に靴カメでパンチラの逆さ撮りを行っていて起きたハプニングやアレコレを語って行きます。
もしかしたらちょっと参考になるかも?
モデルさんによっては、最初からラブホ撮影が嫌で、カラオケ店を指定してくることがあります。
管理人的にもカラオケボックスでパンチラ撮影はかなりの数をこなしてきました(笑)
個人的におすすめなのは、ソファとか色々なものがぼろっちい個人店の所です(笑)
大体そんなところで撮っていたのですが、某大手チェーンの某駅前の店で撮っていた時の事、突然内線が鳴りました。
ずっとなっているのではなく、2コールくらいだったと思います。
カラオケボックスでは有名な話ですが大手チェーン店は監視カメラがついていて見張ってるんですね。
高校生がいたす場合も多いとかで、多分その類と思われたんだと思います。
なので、カラオケボックスで撮る場合は監視カメラがついていない店が良いと思います。
なお、照明が明るくない店も多いので、店選びは慎重に行いましょう!
小型カメラとは言え、靴カメは機械ですので動かしっぱなしだと熱を持ちます。
また、靴とか密集しているところに本体があるとそれなりに熱くなります。
大抵はそこまでの熱は持たないのですが、故障系の場合はすごく熱を持つことがあるようです。
恐らくパソコンに詳しい方なら熱暴走って言うとすぐピンとくると思います。
調子に乗って靴カメで逆さ撮りパンチラを撮っていると、急に機械部分が熱くてたまらなくなってきました。
最初は気のせいかと思っていましたが、どうしても我慢できないレベルになってきました。
ちょっと悶えてしまって、モデルさんに事情を話して機材を外すと凄まじく熱くなっていました。
で、火傷になっていたのでうめいてたらモデルさんびっくりしてました。。。。
今では笑い話になっていますが、当時は必死でした(笑)
発火するんじゃないかと思ったり。
当然動画は撮れていませんでした。
この時の教訓から、機材は基本もう一つ持参するようにしています。
特に真夏で野外の撮影は機材が暑くなりやすいのでおすすめできません。
というわけで、今回はパンチラ撮影時に起きた予想外のハプニングについて語りました。
もし読者の方が似たようなシチュエーションでの撮影になった場合、是非気を付けて撮影に臨んでください。
また次回も有益情報を発信していく予定ですので、当サイトのチェックをお願いします!
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