靴カメ機材トラブル

靴カメ機材トラブル

靴カメを実際に作って撮影した時のトラブルについて記載していきます!

靴カメ撮影時のハプニング

今の生活は機械にあふれています。


スマホ、洗濯機、電子レンジ、車、パソコン等々・・・・。


特にスマホやパソコン等、頻繁に使うモノはそれなりにトラブルが起きたりします。


それは靴カメだけではありません。


撮影していて・・・「あれ?何故か途中で途切れてる?」「電源が入らなくなった・・・・」そんなことも多々起こります。


今回はそのような靴カメの機材トラブルについて記載していきます。


アイキャッチ画像


以前の記事で触れましたが、靴カメはレンズ部分と本体部分とケーブルで分かれている部分が靴カメに加工しやすく、管理人も愛用しています。


いざモデルさんを雇ってラブホで撮影した際、10分くらい撮ってみて、動画を見ようとすると・・・・。


「あれ?ファイルが作成されていない(汗)」


ってなことがよくありました。


カメラのトラブルは分かりやすく、ファイルが作成されていない、もしくは変な色になる事ですぐ分かります。


撮影を中止するのもイヤですし、色々やった結果、自分で多少分解などもやってみました。


そこでよく起こるトラブルの原因が、レンズ部と本体部のケーブルの問題でした。


靴カメは「歩いて撮影する」ことで、多少伸び縮みが発生するわけです。


その際に「ケーブル長に余裕を見ておく」ことが非常に大事で、心配しすぎくらいにしてないと、ちょっと引っ張られたらすぐ動画が作成されなくなったり撮った動画の色が変になったりします。


なので、かなり余分のある長めのケーブルで、多少引っ張られても大丈夫なようにしておくことが大切です。


しかし、もしトラブルが起こった場合の対処として、レンズ部分についているケーブルとレンズを押してみましょう。


それで動画がまた撮れたり色が直ったりしたら、そこが原因です。


本体部分とケーブル部分も同じです。


なお、レンズ部分や本体部分は接触面を見る場合、一度フタを外したり分解しなければいけません。


なので、管理人は精密ドライバー等の工具は撮影時に持参するようにしています。


接合部がはずれかけていた場合、再度きちんと接着するように直しましょう。


大抵の場合はこれが多く、断線するのはよほどの場合です。(断線した場合は管理人は諦めて部品購入もしくは買い直しをしています)


以前の記事でも紹介したように、安い機材だと、躊躇なく分解ができますので、最初は安い機材でトラブルを経験したら高い機材を買うようにすると良いかと思います。


今回は靴カメでのパンチラ撮影時の実際に起こったトラブルとその対処法について記載しました。

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