歩きパンチラを靴カメで撮る

歩いているのを逆さ撮り

靴カメでパンチラを逆さ撮りする場合、色々なシチュエーションを考えられます。

ただ立っているのを前から撮ったり後ろから撮ったり。これはオーソドックスですよね。

前かがみになっているのを後ろから撮ったり。このシチュだと、パンツががっつり見えるのでおすすめのアングルです。

すごいのになると、しゃがんでいる下に靴カメをもっていってドアップで撮影しているシチュもあったりします。

今回は、その中でも「歩き」について考察していきたいと思います。

最近のラブホは色々凝っているものが多く、ロフトがあるようなところは階段パンチラの撮影ができますし、SM系に特化した部屋だと、X台に縛り付けて開脚しているのを逆さから撮るなど、色々なシチュエーションの撮影にもってこいです。

管理人は雇ったモデルさんを基本ラブホで、自作した靴カメで撮影しているため、「こういう感じで撮影したい」と思ったら大体できるわけです。

その中で、「歩いている女性」を逆さ撮りするのはどんな感じなのかを試してみたことがあります。

「まぁ、これはパンツがうつらないだろうな」と思ったシチュでも試してみるようにしています。

多分無理、と思われるシチュとして、タイトスカートで歩いてもらい、実際靴カメで後ろからついていって撮れるかどうかを試してみました。

結論を言うと、やっぱり無理でした（笑）

あと、歩いているモデルの女性さんのスカートの中を取ろうとすると、すごくひっつかなければならないということで、かなり滑稽な姿になることが分かりました。

ラブホだと鏡張りとかあるんで、実際自分がどんな感じなのかよく分かりますorz

また、フレアスカート等のヒラヒラするスカートでも試してみたんですが、これもかなり難しい・・・・。

歩くときは右、左、右、左と脚を動かすのですが、アングル的にスカートの中が映るのは一瞬。

意外と忘れがちなのが、「靴カメは足につけているので、歩くと映像がめっちゃ動く」ということです。

最初の頃は録った動画を見てると酔いました。。。

また、映像を見たら分かるのですが、カメラってピント合わせがあるんですよね。

スカートの中が一瞬映ったと思ったらピントあわせでパンツがしっかり見えずに、またモデルの女性が前に行くからスカートの中からアングルが変わったりして、一瞬チラッと映ったかな？的な動画しか撮れていないことがほとんどでした。

これまでをまとめてみると、「スカートを履いて歩いている女性の靴カメでの逆さ撮りはほぼ無理！」ということになります。

市販で売られている、「歩いているモデルさんを逆さ撮り」系の動画はカバンカメラがほとんどだと思います。

個人的にはカバンカメラって基本アップを撮るものってイメージがあります。

というわけで、今回は歩いているモデルさんを靴カメで撮るのはどうかということを検証しました。

また面白いネタを今後掲載していきますので、時々このサイトを訪れて頂ければ幸いです。