靴カメを作る時の意外な準備物

靴カメを作る時の意外な準備物

靴カメを作る時、機材と靴を購入しただけでは実は準備完了ではないんです!後々の事を考えると、まだやることがあるんです・・・。

靴カメを作る際に気付きにくい準備

靴カメを作る時ってまず靴とカメラを選定します。


そして条件にぴったりなものを購入します。


これで準備完了・・・と普通は思うでしょうが、実は違うんです。


さっと作り始める人は素人・・・・とまでは言うつもりはないですが、他にもやっておくことで靴カメの仕上がりが格段に違う準備があるんです!


今回は上記の「意外と気づかない靴カメ製作時の大切な準備」について語っていきます。


アイキャッチ画像


実際に靴カメを作って使用してみた人なら分かると思うのですが、靴カメを履いて歩くってのは普通の靴で歩くのとちょっと違うんですね。


そりゃ靴にレンズとか入れてるから仕込んでいるところの固さや収縮性、さらには靴の重さまで変わってくるわけです。


では、そのような靴を履いて歩いてみるとどうなるでしょうか。


意外と歩き方が変わるレベルになっちゃうんですよね。


管理人はラブホとかでモデル撮影するから歩き方がどうなろうが関係ないんですが、靴カメ作成当時はモデルさんから「歩き方がちょっと変わってる」って言われたことがあります。


さらに、長時間撮影していると、靴のレンズがあるところに接している足の部分がちょっとずつ痛くなってきます。


勘の良い方なら既に気付いているかもしれません。


新品の靴って最初固いんですよね。


だから歩き辛い。


その上に普段乗ってない靴カメの部品が装着されていたら・・・・。


めっちゃ負担がかかるんです、足に。


なので、靴カメを作る時って靴を新しく買ったから「さあカメラを仕込もう」ってしたら靴ズレならぬカメラズレをおこしちゃいます。


その対策として、靴を買った後は数日間はがっつり履いて柔らかくする、というのが大事になってきます


ちなみに管理人は靴カメを作る前に、カメラをつけてない新品の靴カメ予定になる靴を履いて、人ごみの所へ行くようにしています。


で、「大体ここに仕込んだらこの角度でこう撮れるよな」ってのを計算してみるようにしています。


人間サイズ大の人形(ラブドール?笑)があれば家の中でそれを実験台に角度の試算ができるんですが、さすがにその趣味がないのでとりあえずズボンをはいた人相手でも良いのでカメラなしで「架空の」撮る想定をやっています。


まぁ、実際ラブホとかでモデルさんに対してしか撮らないんですが、モデルを時給制で雇う場合とかは時間を無駄にできないので・・・・。


ということで、靴カメを作る際、色々とモノを買った後、一気に作りあげるのではなく、ある程度靴を慣らした後に作成を始めるのが大事、ということのお話でした。


今後も色々と体験、情報等を記載していきますので、時々当サイトを覗いて下さい!ブックマークとかお気に入りに入れて頂けると至極幸悦でございます!

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