
管理人はこれまで長い期間ラブホ等でモデルさんを雇ってパンチラ撮影をしているわけですが、撮影失敗談もそれなりにあります(笑)
「絶対ばっちり」と思っていざ動画を見ると・・・・残念な動画になってしまっていることがあります。
ひどいときはパンツが映っていなかったり。
何故か相当凹むんですよね、これ(笑)
なんというか、明日の遠足を楽しみにして夜寝た小学生が、翌朝起きたら大雨が降ってがっかりしたみたいな・・・。
まぁ、管理人はモデルさんの満足する金額で雇ってるんで、撮り直しは何度もさせてくれるわけですが。
パンツがうまく撮れなかったと凹んでいると結構ウケるんですが、女性側からしたらパンツで一喜一憂するのが結構面白いんでしょうか。
ということで、撮影中にこれだけは注意することを2点お伝えします。
靴ひもって意外と盲点なんですね。
大抵ちょうちょ結びにしているんですが、一本ずつ出ているひもがプラーンと歩くたびに動くわけですが、これが長すぎるとどうなるか。
歩くたびにカメラの上を横切ることがあるんです。
なので、撮ったパンチラ動画を見ていると何やら右から左、左から右に毎回シュッと動くものが撮れちゃってたりします(笑)
その上、そのひもがカメラの上に乗っかるとどうなるか。
最悪真っ黒な画像になっちゃうのと、運よく半分くらい横が撮れていても、ピントが合わなかったりするわけです。
なので、靴ひもって靴カメ撮影する際にとっても重要なんです。
靴屋やamazon等の通販サイトで適正な長さの靴ひもを買いましょう。
靴ひもって意外と色々なサイズがあるので、結んだら靴カメのカメラの穴の上には絶対来ない長さをチョイスしましょう。
また、ほどけやすいものもあるので、できるだけ丸型ではなくきしめん型を選びましょう。
では、次にいってみましょう。
先程の靴ひもや、マジックテープで締めるタイプの場合は「このくらいのキツさ」を体に覚えさせておきましょう。
ゆるすぎたりきつすぎたりすると、カメラの位置がずれてしまうことがあります。
位置ずれを起こすとどうなるか・・・・。
ケラレと呼ばれる、カメラのレンズの一部が靴の部分に重なり、結果黒い部分が発生してしまいます。
画面の8割ケラレになったパンチラ動画とか・・・見ていて微妙です(笑)
これについては、必ず撮る前にテストを行いましょう。
確認せずに長時間撮った後に靴の穴からカメラの位置がずれていたら・・・。
泣くになけません(笑)モデル代が完全に無駄になります。
このように、注意を怠るとガッカリな靴カメパンチラ動画になっちゃいますので注意が必要です。
今回は、靴カメでパンチラ撮影中に必ず気を付ける事の2点について説明しました。
また有益な情報を発信していきますので、今後とも当サイトをよろしくお願いします!!
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