
靴カメでパンチラを撮った時に、「これはバッチリ撮れただろう!!」と思った後にすごくがっかりすることがあります・・・・。
時々あることなのですが、明らかに角度的にもパンツをしっかり狙えているはずなのに、映っていない・・・・そういうことがあるんです。
今回は「がっかり」についての原因の一つを掘り下げて説明します。
普段男は下半身はズボンを穿くのが当たり前なので、スカートの構造には意外と無頓着なものです。
カメラを斜め下にセットできたので、確実に撮れていると思ったら落とし穴があるわけです。
スカートの裏地、それは完全に縫い付けられているものと、浮いているものがあります。
浮いている場合、スカートとは独立の形になるわけです。
イメージとしてはスカートの中にスカートを履いているような感じです。
それが・・・・パンチラを撮ってみたら・・・裏地が足に張り付いているようで、パンツがほとんど映っていない・・・なんてことが結構あります。
管理人はモデルを雇ってパンチラを撮っているわけですが、モデルさんも意外とここが盲点で、しっかり裏地が独立したスカートを持って来たりするわけです。
何度もパンチラを撮影していると、「あ、このスカート裏地ついてる」的なカンが育ってきたりします。
しかし、残念ながらこのスキルは実際の世の中ではほとんど役に立つケースはありません(笑)
他の場所では特に役立つ感覚ではないのですが、パンツをしっかり靴カメで撮るとなると、裏地も計算に入れなければよい動画は撮れません(笑)
足の開き具合や上半身の姿勢から何となく裏地の形状が想像できるので、それを避けてパンツをしっかり撮れる角度から狙う!!
これが大事です。
まとめとしては、スカートの裏地は邪魔ですが、フェイクスカート(スカパン)みたいにパンツが撮れないわけではないので、しっかりと慣れて撮れるようになりましょう!!
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