
スカートの下に見せパンを履く文化は今や広く浸透してしまっています・・・。
パンチラ愛好家の管理人にとっては如何ともしがたい状態で遺憾なのですが・・・・。
すみません、めっちゃ寒くなりました。。。(土下座)
見せパンとかスパッツとか、スカートからパンツが見えないようにするために履くのってわざわざ買っているのが普通だと思います。
しかし、ある程度前から別々に買わなくても外から見たらミニスカ、中は短パンという「スカパン」なるものがお店でよく売られるようになっています。
今回はそのことについて書いていきます。
昭和末期から平成等で元々スカートの下にパンチラ防止で履くのはブルマが主流でした。
昔は体操服だったので誰でも持っているし、履いていても別に問題は無いので重ねとして履いている女の子はいました。
個人的な体験談として、管理人が子供の頃、すでにブルマ重ね文化はありました。
しかし、全国的にそうだったかというと、あくまで「学校によって違う」というところで、この学校はほとんど重ね、あの学校はほとんど生パン、といった感じで、おそらくですがリーダー的女子(今でいうカースト上位?)が重ねか生パンかで決まっていたのではないかと思っています。
管理人が育った環境では、小学校高学年あたりから皆が制服の下にはブルマを履きはじめ、通った中学校は99.9%ブルマ履き、高校になると少しずつ生パンが増えて高2~高3あたりで生がほとんどだった行った感じがあります。(集会とかの体育座りなどで普段からよく観察してました(笑))
平成後期になってくるとブルマは体操服として完全に採用されなくなったため、女の子が個人的に見せパンとかパンチラ防止とかでスパッツ等を履きはじめ、大学とか社会人から生パンに移行するような流れだったと思います。
そして平成終盤頃からスカートの中にすでに短パンが装着されてあるスカート短パン一体型である「スカパン」が普及していったようです。
管理人はモデルを雇ってラブホ等でパンチラを靴カメで撮らせてもらっているんですが、スカパンで来る女の子もいるようになってきました。(ホテルで普通のスカートに着替える形・・・)
パンツが見えないように何かを履いて防御するというのは社会人でもかなり増えた感があります。
びっくりしたのが、モデルさんがやってきて、膝丈スカートだったので撮ろうとすると、「これ、中に短パンあるタイプだから」と見せてくれました。
膝丈とか普通にしてればパンツは見えないはずなんですが、それでもガードするスカパンが売られてるんですね・・・・。
ちなみに風俗行った時に女の子に学生の頃生パンだったか、今はどうしてるかって毎回聞いてるんですが(ごめんなさい(笑))若い子だと重ねを履いている子もいました・・・。
風俗嬢でそうなんだから、普通の女の子なんてスカパンとか重ね率は非常に高いですね・・・・。
残念っぽいですが、意外とスカパンってスパッツみたいなぴったりなものではなく、隙間が結構あるタイプが多いので靴カメで撮ったらその隙間からパンツがしっかり見えることがあったりします。
そういう系が趣味の方には良いかもしれませんね。
というわけで、今回はパンチラ防止の重ねの一種としてのスカパンについて話しました。
今後もパンチラ、靴カメ系のネタをどんどんアップしていきますので、是非このサイトを時々訪れてみてください!!
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