中国製のスパイカメラ

中国製のスパイカメラ

スパイカメラを買う時、やはり値段が気になります。さらに安価なものは中国製が多いので、管理人の使用実績による感想・考察について述べています。

安いスパイカメラはどうなの?

靴カメに使用する小型カメラについて、実に色々な選択肢が考えられます。


種類をピンホール系にして別部分に録画本体をつなぐか、一体型にして全部入れ込むか。


どれくらいの大きさのものにするか、形はどのようなものがいいか。


基盤型にするか完成品にするか。


様々な検討があるかと思いますが、最も考えるべきことの一つとして価格帯があります。


高いものにすべきか、ほどほどの値段のものにすか、それとも格安のものを買うか。


今回は安いものとして、中国製のスパイカメラについて記載していきます。


アイキャッチ画像


一言に隠しカメラと言っても、2000円クラスから10万円を超えるものまで様々な値段のものがあります。


恐らくですが「俺は最高級品しか相手にしないぜ!」というような富豪はまれだと思いますし、やはり予算があってその中で購入するのが一般的ですよね。


管理人は高いものと安いものについてそれなりの数を買ってきました。


高いものは確かに画質もいいし機能もいい。


安いものはやはり画像が暗めだったりピントが合うまでちょっと時間がかかったりなど、性能はある程度は落ちていました。


ただ、管理人の意見としては「高いものもいいが、消耗品のため安いのを2つ買っておくのも損はしない」と考えています。


中華製の数千円(あまりにも安いのは買わないようにしています)のものを使ってみた感想として、全然ダメかというとそうではないんですね。


思ったよりまともな画質で撮れていました。


なので、実際に使ってみると作成の試行用に複数買っておくのが良いと感じました。


「それじゃ高いものを買わなくてもいいんじゃ?」という意見もあるかと思いますが・・・。


最初は結構良い感触なんですが、実際いくつも使用していくと、個体差が激しい事に気が付きます。


画質も微妙に違うし、何よりバッテリーが劣化するのがそれぞれ全然異なります。


1年以上使っているのもあれば一ヶ月でへたってしまったのもあります。


また、中華製品の特長として、「いつ仕入できるか分からない」可能性が大きいです。


気に入ったものがあったとしても、しばらくしたらもう入手できなくなっていた・・・・ということもあったりします。


安いモデルは1個買って当たりだと思ったらすぐ複数仕入れておくことが大事ですね。


また、4000円くらいのモデルでも、暗視補正がきちんとあったりするので、いい動画が撮れないわけではありません。


(ただし、明るさ等の撮影条件は高級品に比べてシビアになりますが・・・・)


というわけで、管理人的には予算が10万円あったら5万円レベルのものを1台、あとは安物を適当に1使ってあたりだったらもう一つ買っておく、という買い方をします。
上記が参考になれば幸いです!


今回は安い中国製のカメラについて語ってみました。今後、また面白い、役立ちそうなネタを時々更新していきますので、気が向いたら当サイトを覗いてみてください!

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