靴カメとパンスト

靴カメとパンスト

パンストを履いている女性を靴カメで逆さ撮りする時の難易度について語ります。

パンストを履いたスカート女性を靴カメで逆さ撮りすると・・・

こんにちは。


パンチラモデルを雇って、自作の靴カメでパンチラ動画を作成している管理人です。


アイキャッチ画像


基本的に、パンチラモデルを採用するとき、念のため18歳以上の女性に限定しております。


19歳とか20歳とかの専門学校生や女子大生だと、基本生足が多いのですが、20代女性になると、ストッキング着用で来たりします。


せっかくなので、ストッキング着用と、生足の両方で逆さ撮りのパンチラ撮影してみるわけですが、今回はストッキングを履いている女性を撮影した時の動画の撮れ具合や、注意点等について記載します。


パンストと一言で言っても、ベージュか黒が主で、また、厚さによって結構違います。


厚さの単位はデニールと言って、数字が大きい方が分厚くなります。


OLさんが履いているようなものはデニールの数字が小さく、足を光沢ありの少し色白に、綺麗に見せるような感じになってます。


モデルさんが履いてくるのはそういうタイプか、冬だと黒スト(タイツ)が多いです。


黒タイツに黒パンだと、肉眼でもほとんど見えません・・・・。


黒タイツに白パンだと、ある程度は透けますが、肉眼でも少し見にくいですね。ただし、前かがみになったりとかして、おしりの部分が引っ張られて薄くなると、透け具合が増していい感じに撮れるようになります。推測ですが、盗撮をされている方が黒タイツを撮る時、お店で商品とか見る時に前かがみとかになった瞬間を狙っているのでは・・・と思ってます。


そして、問題はベージュのストッキングですが、これがなかなか曲者なんです。


どういうことかというと、ストッキングは編まれたもの?で、着用時はかなり小さい隙間がある状態(分かりづらいかな・・・)があるわけで、撮った動画はカメラの性能をもろに受けるわけです。


カメラの性能が良いと、肉眼で見た細部まで再現してくれるのですが、数千円~1万円台のクラスだと、ただパンツがぼやけて映るわけです。


そういう理由で、ベージュのパンスト(ナチュスト)の女性を逆さから撮る場合は、「モデルが動かず静止した状態で撮る事」「光の具合をきちんと計算した上で撮る事」「性能の良いカメラで撮る事」が注意点として挙げられます。


パンチラ初心者(?)だと、生足ばかりに注意が行きますが、パンストを生で、しかもスカートの中を見るとすごくエロいです。


ポージングによってもパンストの伸び縮みの状態が変わるのも、実際にまじまじと見るとソソります。


もし、パンチラモデルを雇って撮影する場合は、ストッキングを持参してもらうか、撮影場所に行く前にコンビニ等で買うことをオススメします。


今回はこれで終わりです。よかったらお気に入り等に入れて時々このサイトをのぞいてみて下さい!

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