

日本が韓国をホワイト国から外す、ということで結構キナ臭くなっています。

輸出で「優遇」していたのを「通常に」戻すことを規制と言う人、教養的に大丈夫なのかなと思ったりしています。
例えて言うなら大安売りから通常の値段に戻ったり、店の好意で無料で宅配サービスしていたものを通常の値段に戻したらこれって規制って言いますでしょうか?
また、「事務的説明会」を「会合」って言ってる人、頭の中の構造がちょっとばかし不思議な感じがします。
輸入が減った国が「不買運動」して何がしたいんだろう、と思う事があります。
逮捕した容疑者を「メンバー」と呼ぶようなものでしょうか。
話を戻しましょう。
管理人には引退した靴カメの逆さ撮り師の知り合いがかつていたことを何度かサイトで話したと思います。
ちなみにもう連絡はとってないので、今はどうなっているのかわかりませんし、今の連絡先も知りません。
その方から色々な話を伺っていたわけですが、その中から、パンチラを狙いやすい季節っていつか分かる?って聞かれたことがあります。
私は当然夏だろうと思って、夏が一番薄着になるから狙いやすいのではと答えました。
その方は、実はそうじゃないんだと言いました。
夏は、意外とショーパンが多くなる、だから逆さで撮れるスカート率が逆に減る、と言われました。
確かに、ミニ丈は増えますが、膝丈より短いのはショーパンにする女の子って結構いたりします。
そして、春や秋はファッションとしてオシャレなスカートが多いですが、夏は気温や汗の事もあり、意外とズボン系にいっちゃう女性が多いですね。
教えてもらったのは、秋の涼しくなって寒くなる前が一番狙いやすいと言っていました。
夏のショーパンとか、気温が上がった故の重ねが減ったところに、その感覚で秋のオシャレファッションでスカートを履くから生が多いんだそうです。
また、ゴールデンウィークあたりも、寒くてタイツやズボン系だったところからの生足になったところで重ねを履かずにスカートを履く子もちらほら増えるんだそうです。
なので、秋の中旬 > GW > 夏 >冬
だそうです。
ちなみに、冬は冬でタイツ系履いてるからミニ丈のスカートをチョイスしていて、なおかつタイツの下は当たり前に生、というのが多いそうで、カメラの性能がよければタイツや黒ストから透けが撮れるそうです。
普通、逆さとか違法系の録りは夏が多そうなので、警備員とか私服警官とか夏の巡回が多そうですが、撮り師にとっては秋の中旬とかが最も安全で撮りやすいのかもしれませんね。
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