懐かしのパンチラ動画（らせん階段）

なつかしのパンチラ動画

これまで靴カメの話題が大半だったので、今回はパンチラ動画、しかも結構古めの話をしてみます。

今ではモデルを雇わないパンチラ動画、いわゆる盗撮については迷惑防止条例等ですぐにしょっぴかれます。

スマホや携帯が無い時代、動画を撮るという習慣がない時代（昭和とか平成初期）は、女の子の警戒心が無く、ビデオカメラで容易にパンチラ動画が撮れ、見つかっても即警察に連行という時代ではなかったようです。

しかも、甲子園とかになると、チアガールの前にカメラを構えたおっさんが並んで、スコートの中を堂々と撮ったり、アクション写真として雑誌に投稿して堂々と掲載される時代だったようですね。

そんな時代のパンチラ動画について、時々語っていこうかなと思います。

さて、記念すべき第一回は、PAPARINのらせん階段パンチラという動画作品です。

多分、これガチものです。

ニコニコ動画にも、螺旋階段で検索したら、４分くらいにカットされたものがヒットします。（消えてたらごめんなさい）

管理人のように、モデルを雇って細々とラブホで撮影、なんかではなく、ステンドグラス？のガラスがある建物の中にかなり高いところまであるらせん階段の建物に上る女の子を撮っています。

しかも、隠しカメラではなく、どうやらハンディカムタイプで堂々と登っている女の子を撮りまくっています。

観光名所っぽく、修学旅行の女子高生たちが大量に登って行っては降りてきていますね。

（参考画像）

中にはカメラに気付いてスカートを抑える女の子も映っていたりしますが、撮影者は逃げようともせず、そのまま撮り続けます。

やはり時代が違うのですね。

女子高生に至っても、今みたいにスカートの下は短パンではなく、白いパンツがほとんどです。

もしかしたら体育の時間は短パンではなく、ブルマの時代かなとも思いますが・・・。

昔は良かった・・・・としみじみ思ったりしますが、やはり画質は今の方が断然いいですね。

今後も、懐かしのパンチラビデオ等の記事を書いてみたいと思いますので、時々このサイトを訪れて頂けると幸いです。