重ね装備でもパンチラ？

重ねていてもパンチラ？

今の日本の若い女性は結構な確率でスカート時に重ね履きをしています。

おそらく学生時の思春期の時にパンツを見られて恥ずかしい、という心理で重ね履きをしていたものの、中学、高校と卒業しても履く習慣が消えてないことが結構多いからだと思います。

しかし、今回の記事は、そんな重ねを履いていてもパンチラが起こる可能性について書きたいと思います。

巷にはパンチラビデオがたくさん売られています。

もちろんやらせも多いでしょうが、ガチものも実際あると思います。

で、パンチラ好きな管理人はそういうビデオをたくさん見てきました。

意外と重ねを履いている女の子が多く、重ねでもスカートの中のパンチラとしてビデオを販売しているものもありました。

実際、スカートの下のスパッツとかブルマとかの方が興奮する方も少なからずいるようです。

しかし、大量のビデオを見ていると、何気に・・・・重ねてるのにパンチラしている、という不思議な現象に結構出くわすことに気づきました。

というのが、女の子の心理としては、「スカートがめくれたときにパンツが見えない」という意識で重ねを履いているものと考えられます。

そういうわけで、重ねはボクサーパンツのようなぴったりしたスパッツ以外にも、短パンでガードしている女の子も結構な割合でいます。

ちなみに、すそが太ももと密着していない、いわゆるキュロットのようなタイプの短パンをスカートの下に履いている女の子を逆さ撮りしてみたとしましょう。

これはちょっと考えただけで分かりますが、逆さから撮ると、隙間がありまくりなキュロットだと、思いっきりパンツが見えるわけです。

完璧なスパッツだと絶対にパンツが見えないケースなのですが、裾が開いている短パンタイプだと隙間からもきっちり見えます。

もちろんしゃがんだ時も同じです。

ガードしているつもりが実はガードできていない、ということですね。ただ、クロッチ部分は見えにくくなるのが難点ですが・・・・。

また、女の子的には、重ねを見られるのもあまりよろしくないようで、完全防御のスパッツでも、すごく丈の短いのを履いている子が多いです。

0分丈スパッツとか見せパンとかいうやつですが、これって意外とパンツの上に履くと、裾の部分がずり上がります。

普通のパンツでも食い込むことがあるのに、滑りやすいパンツの上に履くとまさに食い込みが起こりやすくなり・・・・結果パンツがあらわになって、その中心部に食い込んだ重ね・・・・という情けない状況になることが多々あります。

まさに以下の画像の状況ですね。

なので、スパッツを履いているから絶対パンツを見られない・・・というわけでもありません。

できれば生パンの方がありがたいのですが・・・・。

ということで、今回は重ねていてもパンツが見えるという、意図と全く逆効果の現象について記載しました。

また更新しますので、良ければその記事も読んでいただけたらと思います！