

パンチラを撮ることに特化した靴カメ。
管理人はモデルを雇ってラブホをメインで撮影してきましたが、たまに性能調査で野外でも撮影することがあります。
そこで、今回は階段の上り降りでパンチラが撮れるかどうか検証した時の話をします。

恐らく、靴カメは上側にレンズを向けているので、階段でもスカートの中をとらえれるものと考えられると思います。
実際、管理人も実験をするまで、階段だろうと何だろうと、角度さえ間違えなければスカートの中の下着は確実に撮れるものと思っていました。
とりあえず野外で・・・・と思ったのですが、さすがに階段でモデルさんだけが登りそうなところが考えられなかったので、まずはラブホで階段があるところを考えてみました。
通常考えたらラブホの部屋の中に階段があるわけがないです。しかも部屋までも基本的にエレベーターが当たり前です。
しかし、管理人はひらめきました。
「ロフト付きのラブホ」!
郊外とかだと意外とあるもんですね。最上階とかの少しお値段が高い所だとロフトとか2階部分があったりします。
ということで、モデルさんに制服コスで来てもらって、実際に撮ってみました。
まずはモデルさんが階段を上っていくところを、後ろから追いかけるような形でこちらも登っていきます。
その時にきちんと靴カメのレンズはモデルさんのスカートの下を狙って登ります。
階段を登り終えて、パソコンにカメラをつないで再生してみました。
そこには・・・・・意外な動画が出来上がっていました。
靴カメって、止まっているモデルさんに対しては綺麗にスカートの中を撮影できます。
しかし、歩くときって動きが意外と早くて、止まっている一瞬、つまりもう片方の足が動いている瞬間しか綺麗に撮れずに、動いている時はさっぱり何がなんだか分からない動画になってしまいます。
正確に言うと、
地面を蹴って次の地面に足が着くまで脚を動かしている瞬間(1秒) ← 撮れてない
地面に足がついてもう片方の足が動いている瞬間(1秒) ← 撮れている
また足を動かす(1秒) ← 撮れてない
という循環になるわけですが、階段の場合、次の段に上がる予備動作のため、着地している瞬間でも動いていて全然撮れていませんでした。
普通に階段を上って撮れないので、急ぎ足の時なんかは余計に無理となるわけです。
結論から言うと、靴カメは階段の撮影には不向きです。
最悪カバンカメラを使用しましょう。
ちなみに、カバンカメラの作り方で探したらこんなものがありましたが、悪用はしないようにしましょう。
というわけで、今回はこれで終わりです。
また1週間後くらいに面白いネタを考えて更新しますので、よろしくお願いします!
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