PMC-7Sのレビュー(その1)

PMC-7Sのレビュー(その1)

スパイカメラのPMC-7Sについてレビューしていきます。

PMC-7Sのレビュー(その1)

今日は!管理人です。


今回から数回に分けて、とある方から譲っていただいた、PMC-7Sという小型レンズ+ケーブル+本体で構成されているスパイカメラについて、ある程度使い倒してみたので使い方とそのレビューを書いていきたいと思います。


アイキャッチ画像


PMC-7Sは上記のカメラで、バッテリーの脱着ができる本体部分と、レンズ+ケーブル部分の2つの部分をつなげて使います。


本体とケーブルの接続については、ただ挿すだけでなく、挿してからネジのように回して固定するパーツがついていますので、かなり頑丈で、きっちり固定したらまず外れることはありません。


なので、撮影中にケーブル部分と本体が外れてしまうということはまず起こらないようになっています。


また、PMC-7Sの目玉機能として、wifiでカメラの映像をリアルタイムでスマホ等で確認できる機能があります。


個人的にはwifiで画像を飛ばした場合、自分以外が受信してしまったら閲覧可能になってしまうのでこの機能は基本的に使っていません。


なお、本体とレンズケーブルをつないだ状態で電源ボタンを長押しすると電源がつくわけですが、そのままではwifiはOFFになっており、もう一度電源ボタンを短時間で押すとwifiが起動して使えるようになります。


上記より、wifiを使わない設定にもできます。


また、本体とレンズケーブルを接続した状態で電源を入れると、自動で録画がはじまります。電源ボタンの横のRecSTOPボタンを押せば録画が終わります。


上記画像は液晶画面はタッチパネルになっています。


録画状態だと液晶にはカメラの映像が映ります。録画を止めると、ESCボタンが液晶上に表示されるので、それを押すと設定画面に入れます。


もしくは、本体とレンズケーブルを接続していない状態で電源を入れると、設定画面が表示されます。


設定項目や設定の仕方については、次回記載しようと思います。


なお、録画中に液晶を何も押さなければ一定時間でブラックアウトさせて電池の消費を抑えながら録画する方法もあります。


管理人は1分に設定しており、電源を入れてレンズ上で撮れている画像を確認して、1分経ってブラックアウトしてから使用するようにしています。


注意点ですが、液晶を押すとまたブラックアウトが解かれてレンズで撮っている画像が表示されてしまうので、録画中ポケットの中に本体を入れておいたら、液晶を押したことになってしまうようで、しかも連続で押しまくり・・・みたいな事になるのかわかりませんが、そのままフリーズしてしまっていたことが何度もあります。


録画中は録画中ランプが側面に着くのですが、ブラックアウト状態でフリーズしてしまった時にも録画中ランプが光ったままだったので、撮れてると思って長時間撮影したら最初の数分しか撮れてなかった・・・・という事を何度か経験しました。。。


なので、撮影時は、本体は固定できる場所に置くか、もしポケットとかに入れるのであれば、液晶の前に液晶に反応しないカード型のものを輪ゴムなどでくくりつけるなどの対策が必要かと思います。


記録メディアはマイクロSDカードで、管理人は32GBのマイクロSDカードを使用しています・・・・が、一回の撮影で満タンになることはないです。


というのも、バッテリーの持ちがフル充電でだいたい4時間弱といったところで、最高画質でも、10分で約1Gずつファイルが作られていくわけでして、大体24GBまで行き着くかどうかというレベルです。


一応バッテリーの追加購入も可能だったり、大容量バッテリーも販売されているので購入される方はSDカードも何枚か用意しておいた方が良いかもしれません。


ということで、今回はざっくりした使い方を記載しましたが、次回は設定画面を見て行こうかと思いますので、是非更新されたら読んで頂けたらと思います。


また、他のページにも色々な事を記載しておりますので、興味があるページを読んでいただけたらと思います。


ではまた次回!

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