
今回は、実際に靴カメでパンチラを撮影した後、動画を見返すと、意外と撮れてる時間が短かったという事について記載します。
実はこれ、恐らくですが誰にでもあることだと思います。
管理人はモデルを雇って色々実験したわけですが、この事象の原因について思い当る事をいくつか挙げてみます。
まず、靴カメは、歩いて目的物(スカートの)の下に入って撮影してまた歩いて離れる、という、考えたら当たり前な動作があります。
この時、モデルの下に靴カメが来て、普通に歩く感じで離れたとしましょう。
パンチラが映っているのはどのタイミングからでしょうか?
おそらく、初心者の方は「靴カメがスカートの下に入った時から」と答えると思いますが、実は違うんですね。
一歩踏み出して、その足が着地するまで、カメラの視界から見ると、とんでもなく速い速度で動いているわけです。
なので、足が動いている間はとでもじゃないですが、見れる画像ではありません。
そして明日着地した後、カメラはすぐに綺麗に撮れるわけではなく、ある程度のピント合わせ、明暗の補正を行います。
それが終わったらきれいに撮れているわけですが、ピントが合って明暗の調整ができた瞬間にまた足を踏み出すわけです。
ですので、ターゲットの女の子の後ろを通りつつ、うまくスカートの下に足を持って行って通り過ぎた・・・・という状況ではぶっちゃけ0.5秒程度でも映っていればいいんじゃないかな、という感覚です。
ですので、「後ろを歩く感じでちょこっと撮ってみた」だと、正直ほとんど映ってないことが多々あります。歩くのが早かったり、スカートの中が暗めだったりすると、補正とかが間に合わずに、パンチラのパの字も見えないうちに大事なシーンが終わっちゃうわけです。
これを踏まえて、ターゲットの後ろに5秒立ったと思っても、何気に撮れてるのは2秒くらいだったりとかいうこともあります。
意外と人と接近しすぎると、時間が長く感じるものなんですね。
ですので、自分が「このくらいの時間撮れてるはず」と思っていても、予想とはうらはらに意外と短い時間しか撮れてなかったということも多くなるわけです。
ちなみに、こういうわけなので、管理人が靴カメでパンチラ撮影の時にモデルさんの背後に立つときは自分の意識より長めに撮るように心がけているのですが、実をいうと、この時の間の持たせ方が結構重要だったりします(笑)
どういうことかというと、ラブホとかで撮影しているわけですが、無言で後ろで突っ立ってるとなんか微妙な雰囲気になっちゃうわけで・・・・。
そのため、TVなどを付けてたり、事前に長時間後ろに立つことを言っておくのと、話題を用意してモデルさんが楽しく時間を過ごせるように気配りをするようにしています。
そうしているおかげか、モデルさんも結構楽しんでくれて、リピーターになってくれることが多いです。
黙々とパンチラだけ撮ってたら妙な雰囲気になります(笑)なので、話題の準備と、たくさん話しかける事、あと褒める事をきっちりしましょう!
ということで、今回はここまでです。
また今後も靴カメとかパンチラとかエロ面白い事を書いていきますので、時々このサイトを見に来て下さいね!
では!
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