
当サイトを訪れる方は、恐らく靴カメの作り方に興味がある方だと思いますが、実は作成した後、撮影する時にも結構注意事項があるんです。
今回はがっかり動画にならないための注意事項について記載します。
靴カメを作成して、「これで床からの長めでスカートの中の動画を撮れる」と思う方も多いと思いますが、そこでちょっと待ってと言いたいことがあります。
私の場合は沢山のモデルさんを雇って試行錯誤したから分かりますが、最初は「あれ?思ってたのと違う」という結果の動画になる事が多かったです。
どういうことかと言うと、まずは照明です。
ラブホとか色々な所で、照明って普段気にすることがありません。ちなみにどこにあるか、どんなタイプか分かりますか?
多分自信を持って答えられる人ってなかなかいないんじゃないかと思います。
私が初めて靴カメを作って、モデルさんを雇って逆さ撮りをしてみた後、動画を見てみたら「なんじゃこりゃ~」ってな具合になりました。
アングル的にはスカートの中をとらえているのですが、スカートの中以外の部分が、ちょうど照明が映りこむ場所だったんです。
するとどうなるか。一瞬スカートの中にピントがあったと思いきや、その後照明の明るさが逆光となってすぐにスカートの中が真っ黒になっちゃうわけです。
明るさ補正を切れば良いと思うかもしれませんが、そもそもスカートの中は明るいわけじゃないので、気ってしまったら結局暗い動画になってしまいます。
結局一番見たいスカートの中が見えないというジレンマに陥ります。
今でこそ、市販で売られている逆さ撮りパンチラ動画は色々な補正や加工、カメラの質や照明の位置まで考えられて作られているので、何もしなくてもパンツさえカメラのアングルに収まっていれば撮れると思ってしまいがちです。
基本的に靴カメは小型カメラですので、業務用の大きなカメラとは質が全然違います。
有名な逆さ撮りパンチラ動画作者さんは、色々と試行錯誤を続けて綺麗な画質の逆さ撮り動画を作成されているものと思われます。
今、なんとなくコンビニとか言ってみたら、おにぎりの棚やら何やら、商品を照らすためにいたるところに下向きに電球が設置されて明るく光っています。
普通にそんなところで逆さ撮りしたらパンツはなかなか見えないだろうなと思います。
管理人は基本モデルさんとラブホやカラオケボックスでの撮影が主なので、お店ではほとんど撮影しないのであくまで推測ですが・・・・。
というわけで、靴カメの道は結構奥が深いです。
なので、作成した後の光源等まで考えて撮影しないと、満足できる撮影はできないと思います。
モデルさんと色々アイデアを出し合うと良いと思います。
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