漫画のパンチラについて

自衛官の募集のポスターで、「パンチラしている！」とクレームが殺到して社会問題になったりしましたが、実際漫画、コミック、アニメなんてパンチラの宝庫で、たとえパンツが見えてなくてもギリギリ見えないアングルとか当たり前にあるわけですよね。

例えば、かなり昔に流行ったセーラームーンなんて、太もも丸見え、パンツがギリギリ見えないポーズばかりで、色々な所に露出していたものでした。

もしその時代にセーラームーンが「月に変わってお仕置き」的なキャッチコピーで警察官募集していたら今のように炎上していたのでしょうか？

賛否両論あるのは分かります。もしかしたら批判の方が正論かもしれませんし、おかしいのかもしれません。

ただ、管理人が思うのは、クレーム入れている人って、「戦争ラブな男とはHしない会」と似たような方々が批判しているのかなと思います。

怒りの内容が同じというわけではなく、「自分の意見こそが正しい」と思っている人ほどクレームを入れるわけで。

対人関係はなるべく波風が立たないように生きている管理人的には、こういう人がとっても苦手です。自分の主義主張が世界の常識てきな発言をされる方って「まず自分の意見が先」という感じで、まず他人の主義主張に耳を傾けて妥協点を探る管理人とは全く逆の生き方をしているわけですから・・・。

話は戻りまして、社会問題化しているポスターは「ストライクウィッチーズ」の「パンツじゃないから恥ずかしくないもん」という名言の漫画なわけです。

今回は、管理人が新旧の漫画のパンチラについて書いていきます。

まず、少年時代に漫画のパンチラにお世話になった人は多いのではないでしょうか。ネットを徘徊していると、性の目覚めが某少年漫画のヒロインのエロシーンだった、なんてことをたまに見ます。

平成のパンチラ漫画、と言ってまず間違いがないのが、「To Loveる」ですね。これは知らない人はいないくらい有名で超エロいシーン満載の漫画です。

いちご１００％とかも有名ですね。

では、逆に古い漫画でのパンチラを挙げてみます。

「ゆらめき！パラダイスガール」（西野つぐみ）という漫画、ご存知でしょうか？

幽霊になったかわいい女の子にとりつかれた男の物語なんですが、これがパンチラしまくり。女の子もかわいいし、ポージングもそそるものが多いですね。

もし古本屋等で見かけたら手にとってみてください。

そして、ど定番の「ドラえもん」（笑）

「悪魔のパスポート」の回ではスカートめくりOKになったしずかちゃん、４５巻のトロリンなんか、溶けたジャイアンが女の子の所へ行き、思いっきり靴カメのアングル
でのパンチラがあったりします。

個人的には、「罪と快」がおすすめです。
盗撮好きな男子高校生が、同じ学校に通う変態な女子生徒に見つかったことにより・・・・。もし漫画喫茶とかで見かけたら読んでみて下さい。女の子の描き方がすごくうまくてエロいし、パンチラ好きな人にももってこいです（笑）

今回は少しだけ漫画のパンチラについて書きました。恐らくまたそのうち書くと思います。

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