靴カメの作成に女の子が協力してた?

靴カメラの作成に女の子が一枚かんでた話

今は音信不通になっていますが、以前知り合ったカメラマニアの撮り師がいまして、色々話を聞いたことがあるのですが、その中でも結構衝撃的な話を今回書きます。

 

アイキャッチ画像

 

靴カメでスカートの中を撮りたい、という人は結構いると思います。

 

作り方はいたってシンプルで、靴の中にカメラをしこむだけ。ただそれだけです。

 

しかし、意外と「いいもの」を作るのは大変なんだそうです。

 

その人が言うには、カメラの角度が難しいのだとか。

 

真上すぎたら自分のアゴが写るし(笑)ななめすぎたら対象物が写らないし・・・・。

 

ということで、出会い系でうまく協力してくれる女の子を見つけたそうです。

 

出会い系って実は女の子の「体を使ったお小遣い稼ぎ」のツールらしく、色んな事の相場が決まっていて。

 

たとえば「ゴ有ホ別いちご」という言葉が出てきた場合はコンドーム(ゴム)ありで、ホテル代とは別に代金が1万5千円でOKですよ、の意味。

 

まあ、普通に考えたら体を売る子からしたら靴カメなんざ可愛いものかもしれません。

 

で、ホテルで色んな角度で実際に色んな角度と、持ってきてもらった色んなスカート丈のもので開発。

 

最終的にいいものができたとかなんとか(笑)

 

企業秘密とかで詳しい情報は教えてもらえませんでしたが。。。

 

そんなこんなで、盗撮は女の子の敵!とか思いながらも、お金があれば味方になっちゃうこともあるんだな~と思った管理人でした。

 

またそのうち、その人から教えてもらった、「靴カメラの弱点」について記事を書こうと思います。(これを読者が読んでる時にはすでに記事としてあるかもしれませんが・・・)

 

ということで、読んでいただきありがとうございました。他のページも是非読んでみて下さい!

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