
本サイトのメインのコンテンツは靴カメの作り方です。
悪用は厳禁ですし、あくまで知的興奮を満たすための情報です。
ところで、靴カメラ以外にもカモフラージュカメラとして変な使い方をする人がいるようです。
靴にカメラを仕込む・・・・のではなく、靴以外のものに仕込む人もいるようです。
例えばパソコンのスピーカーとか、黒いものに穴をあけて自宅で盗撮できるようにする人とか。
勘の良い人ならお分かりだと思いますが、その環境を作っておいて、デリヘルを呼ぶという感じですね。
ですが、大概バレるようです。
多分、うまく撮れるかどうか気にしてたりすると、視線が仕込みカメラの方にいったり、不自然に体勢を変えようとしたりするようになるので、そこで嬢に簡単に気付かれるようです。
体験談などを読むと、仕掛けたら一発で見つかって、プレイが終わった後男の人がやってきて、超高額のお金を取られて身分証をコピーされて・・・・という流れになるようです。
しかも、その類の経験談はよく目にします・・・・・。
似たような事例で、警察が職務質問をした時に、相手の視線がまずどこを見るか、というのを観察して、怪しいものを特定する、という事もテレビで時々見ます。
上記の話を書いていて思ったのですが、もしかしたら、人の盲点をつく手品師が一番カモフラのカメラの扱いがうまいかもしれませんね。
せっかくなので、手品師っぽい考え方で攻略法を考えてみます。
私は部屋の片付けが苦手なのと、他人をあまり家にあげたくないのでやりませんが、もしやるとしたら上に書いたバレやすい状況を避けるため目の付け所を変えると思います。
多分ですが、デリヘルをこっそり撮ろうとする人なら、隠しカメラを準備する時、一つ準備して終わり、という感じになるのではないでしょうか。
1個だけしか仕掛けてないから、視線がカメラの場所についつい行く(→同じところばかりを見る)から見つかるのであって、例えば部屋の死角をなくすため、5個設置したらどうでしょう。
きっと「どこにいても撮れる」という安心からカモフラのカメラに視線がいきにくくなる&色々な場所に視線が飛ぶことになり、ばれる確率は下がると思います。
さらにダメ押しで、その日発売の週刊マンガ雑誌などを置いておいて、嬢が来た直後は、「もうちょいで読み終わるから待って」と言って、30秒くらい漫画を読めば盗撮されてる感は全くなくなると思います。
部屋の中によく目をひく目立つものを置いておく、その物の話題で盛り上がってみるのも視線対策になるのではないでしょうか。
繰り返して言いますが、私はさすがにデリヘルを自宅に呼ぶことはしないし、残念ながらしたことないです。
ということで、今回は別のものにカメラを仕込んでちゅどーんしてしまう事例のお話でした!
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